一級から五段までは、支部審査会とし、各支部年2回行います。 六段以上および称号審査は、協会主催の高段者審査会として年1回行います。 昇級段位審査は当協会公認審査員のもと行い、審査委員長は当協会公認審判長と定め、公平かつ厳正に審査いたします。 審査内容は形・学科・実技(真剣での巻き藁斬り)とし、18歳未満の方は、形・学科のみ実技無しの弐段を限度に審査いたします。
傳書認定を、教務部長と支部長推薦にて協議のうえ行います。
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